宇宙飛行士の野口聡一氏が27日、都内で映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファヴロー監督、5月22日公開)の公開記念イベントに登場した。

 「スター・ウォーズ」をきっかけに宇宙飛行士を志した野口氏。

いままで3度、宇宙に行っており「3回目の時にグローグーのぬいぐるみを持って行ってるんですよ。一緒に宇宙ステーションに入ろうと思っていたら、強く持ちすぎてグローグーのほうが先に(宇宙空間に)入っていった。それくらい推しなんです」と熱い愛を語った。

 作品の内容にちなみ、自身にとっての相棒を聞かれると「ビクター・グローバー」と回答。グローバーは11日に地球に帰還したアルテミス2号にも乗っていた宇宙飛行士で「彼が新人のときに一緒ついて頑張ってくれた相棒。自分の相棒が月にまで行ってくれたのは本当にうれしい」と喜んだ。作中の「グローグー」と名前が似ているが、「しゃれじゃないですよ。『スター・ウォーズ』がパクっているだけ(笑)」とユーモアを交えて笑わせた。

 全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた「スター・ウォーズ」シリーズ最新作の日米同時公開を記念したイベント。1978年のシリーズ第1作「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」の公開時には長蛇の列ができ、新作が公開される度に多くのファンが訪れる”聖地”として愛される有楽町で行われた。

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