◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)=4月27日、栗東トレセン

 大阪杯に続くG1連勝を狙うクロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が戦闘モードを取り戻しつつある。22日にCWコースで大外から追走する3頭併せで負荷をかけると、26日にも団野大成騎手(レースは北村友一騎手)の騎乗で併せ馬を行い、CWコースで4ハロン55秒9―11秒5をマーク。

「(22日に)しっかり動かして、良くなりました。外を回るロスは思っているよりしんどいんですけど、スイッチを入れたいということでやりました」と間宮助手は現状を説明する。

 今回は未知の距離となる3200メートルに挑む。「もとからいらつくような面がないし、コントロールも利くので、距離が延びることに不安はありません。上積みを加えて、出せると思います」と同助手。G1連勝で、国内最強を証明する。

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