東京六大学野球春季リーグ第3週第3日▽慶大10―2明大(27日・神宮)

 慶大が12安打10得点で明大に大勝し、2つ目の勝ち点を挙げた。明大からの勝ち点奪取は23年秋のリーグ戦以来となった。

 打線は2点を追う2回、吉開鉄朗捕手(4年=慶応)が左翼ポール際へリーグ戦1号となる2ランを運ぶなど4点を奪って逆転に成功。5回にも3安打を集めて4点を奪い、試合を優位に進めた。先発した今秋ドラフト候補左腕・渡辺和大投手(4年=高松商)は、打線の援護を受けて8回2失点と好投。9回2失点で完投勝利を挙げた25日のカード初戦に続く熱投で、チームに勝利をもたらした。

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