東京六大学野球春季リーグ第3週第1日▽法大6―2早大(25日・神宮)

 昨春のリーグ戦を制した早大が、今春最多となる6失点で法大に敗れ、初戦を落とした。

 先発の宮城誇南(こなん)投手(4年=浦和学院)が6回4失点。

5回までに5安打1失点と粘投も、6回には失策も絡み3点の追加点を許した。小宮山悟監督(60)は、「あそこで踏ん張れなかったのが残念」と評しながらも、「エラーがなければ締まった試合になったんじゃないのかな」とこぼした。

 また、9安打を放ちながら2得点にとどまった打線に準備不足を指摘。「見たことがない球がくるわけじゃないんだから、そこは準備不足。技術もまだ足りていないというところかな」と、チームとしてのレベルアップを促した。

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