家計管理アプリ「お小遣い帳 ポケマネ」を開発・運営する株式会社NilCraftは、お小遣い制を採用している既婚男性の「お財布事情」を明らかにするため、全国の20歳~59歳の既婚男性300人を対象にインターネット調査を実施した。

 本調査の結果、既婚男性の約半数(49.0%)が月3万円未満のお小遣いで生活。

月5万円未満の層まで含めると78.3%となり、お小遣い制のお父さんの約8割が「月5万円未満」のなかでやりくりしている実態が浮かび上がった。53.0%が「現状のお小遣い額では足りない」と回答しており、不足感がなくなる現実的なボーダーラインは「月4~5万円未満」が最多で、現状との差は約+2万円となった。

 さらに、お小遣いのやりくりの工夫について、「お弁当を持参する」が29.7%(89名)、「会社の飲み会など、付き合いの出費を極力断る」が28.0%(84名)、「趣味や自分のためのお金を極力使わない」が25.0%(75名)、「ワンコイン以下のランチにする」が23.7%(71名)と続いた。一方で、「お小遣い帳ツールなどで残金を常に把握している」と回答した男性はわずか14.3%にとどまり、約9割(85.7%)が「残金を把握しないまま」節約や我慢を続けている実態が浮かび上がった。

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