全日本スキー連盟の年間表彰式「スノーアワード」が28日、都内で行われ、2月のミラノ・コルティナ五輪フリースタイルスキー男子モーグルで銅、デュアルモーグルで銀メダルを獲得した堀島行真(トヨタ自動車)は、優秀選手賞を受賞した。ぱりっとしたスーツ姿で登場すると一際目を引いた。

堀島は「充実したシーズンになった。緊張感も持ち、集中力を高めながらシーズンを過ごせたことを誇りに思っています」と胸を張った。

 五輪では、2022年北京五輪モーグル銅メダルに続く2大会連続でメダル獲得。フリースタイルスキーでの銀メダルは日本男子初の快挙だった。

 ライバルだったミカエル・キングズベリー(カナダ)が引退し、4年後の冬季五輪はモーグル界を一人でけん引していくことになるが、悲願の金メダルへ我が道をいく。「今後も精いっぱい頑張っていきたい」と力強く言った。

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