フリーアナウンサーの徳光和夫さんが2日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、2009年5月2日にがん性リンパ管症のため亡くなったロック歌手・忌野清志郎さん(享年58)をしのんだ。

 命日を迎えたこの日に徳光さんは「この人が旅立ってから17年の歳月が流れたんですね」とかみしめ、清志郎さんに「私、人間的に心つかまれた」としのび「不世出のロックスター」と表した。

 番組の「我が青春の歌謡曲」コーナーでRCサクセションを特集し、「雨上がりの夜空に」「サン・ト・ワ・マミー」、清志郎さんの「パパの歌」を流した。

 徳光さんは、テレビの公開生放送時の清志郎さんとの秘話などを紹介し「コンサートに招待受けたり、ファン雑誌に寄稿文をよせたりしたんです」と親交を深めたことを振り返り、人柄を「心根の本当に優しい人。ナイスガイでいらっしゃいました」と回想した。そして、訃報が届いた時に「悲しかった」と心境を明かしていた。

編集部おすすめ