大相撲の小結・高安(田子ノ浦)が夏場所4日目の13日、日本相撲協会に休場を届け出た。3日目を終えて2勝1敗だった。

 師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)によると、2日目の取組で右内転筋に違和感を覚え、3日目に支度部屋で準備運動をしている時に悪化したという。幕内・平戸海(境川)との取組は一方的に押し出されて初黒星。「今日の朝まで様子を見たが、仕切るのもしんどいということで」と休場を決断した。

 ただ、高安はけがが回復次第、再出場したい意向を持っているという。田子ノ浦親方は「そのために早めに決断した。一番は安静にして、何とか今場所間に合うように」と説明した。

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