フォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は登録していたプリンスオブウェールズS・G1(6月17日、アスコット競馬場・芝1990メートル)には向かわない見込みであることが5月13日、分かった。すでに北海道のノーザンファーム早来まで戻っている。

矢作調教師が明らかにした。

 もともと、今後は愛チャンピオンS・G1(9月12日、レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)から凱旋門賞・G1(10月4日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)へ向かうか、米国でジョッキークラブGC(9月18日、ベルモントパーク競馬場・ダート2000メートル)からBCクラシック・G1(10月31日、キーンランド競馬場・ダート2000メートル)へ向かう2択が本線であることが発表されている。

 「ようやく、あちこちの競馬場から条件が届いているし、その中で色々と考えていくことになると思います」と矢作調教師は説明。今年限りでの現役引退は決まっており、集大成のラストシーズンへ、まずはしっかりと態勢を整えていく。

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