大相撲 ▽夏場所4日目(13日、両国国技館)

 幕下で東44枚目・岡田(高田川)は元十両の東同45枚目・朝玉勢(高砂)に敗れ、2連敗となった。立ち合いで真っすぐ当たったが、相手が左に大きく変化。

前のめりに土俵際に追い込まれ、背中から送り出された。「(変化は)頭になかった。ダメですね。いい勉強です」と肩を落とした。

 東海大柔道部出身で24年11月の九州場所の前相撲で初土俵を踏んで以来、初日から出場しての2連敗スタートは初めて。幕下2場所目で苦しんでいるが、場所前は稽古を積めていた手応えはあった。関取経験者が変化を選んだことは、岡田の圧力が警戒されている裏返しとも言える。「やることは変わらない。まだ5番残っているので、全部勝って。自信はあるので、大丈夫です」と視線を上げた。

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