スーパー歌舞伎「もののけ姫」(7月3日~8月23日、東京・新橋演舞場)でエボシ御前役を演じる中村時蔵の扮装(ふんそう)写真が13日、初公開された。

 宮崎駿監督が原作、脚本、監督を手掛け、壮大な自然んと人間の物語を描いた「もののけ姫」がスペクタルとダイナミックな演出で魅了するスーパー歌舞伎に。

呪いをかけられた少年・アシタカ(市川團子)、山犬に育てられた少女・サン(壱太郎)、エボシ御前(時蔵)らタタラ場に生きる人々と森にいる神々、それぞれの運命が複雑に絡み合い、人間と自然の壮絶な衝突と共生への願いを描き出す。

 市川猿弥、市川笑三郎、市川青虎、市川寿猿、市川笑也、市川門之助、市川中車らも出演。脚本は、丹羽圭子氏と戸部和久氏、演出は横内謙介氏が手掛ける。

 また、15日からは松竹公式YouTubeチャンネルで「週刊もののけ歌舞伎チャンネル」を開設。製作過程の裏側に迫る内容で全10回を予定。初回は團子、壱太郎、時蔵のスチール撮影に密着。毎週金曜午後7時に更新予定となっている。

編集部おすすめ