連闘でレースぶりが激変した4歳馬の圧勝劇にSNSでは衝撃の反応が広がっている。ネット民を驚かせたのは、16日の新潟7R・4歳上1勝クラス(ダート1200メートル、13頭立て)を5馬身差で圧勝した5番人気のシャンハイナイト(牝4歳、美浦・村田一誠厩舎、父シャンハイボビー)だった。

 前走が同じ舞台で14着と惨敗した同馬は負担重量が52キロとなる河原田菜々騎手と初タッグ。五分の好スタートを切ったが、スタート直後の芝でダッシュが付かず最後方に。4コーナーでも後方から4番手の絶望的な位置取りだった。そこから大外に進路を変えて一気にスパート。残り100メートルで先頭に躍り出ると、さらにライバルを突き放して5馬身差で勝利を飾った。勝ち時計は1分12秒0(良)。

 同馬は昨年3月に未勝利を卒業。1勝クラスに昇級後は、3走前の中山で3着に好走したが、それ以外は掲示板にも届かない頭打ちの状態だった。今回は負担重量が52キロという恩恵もあったが、逃げたアルバニー(6番人気)が3着に残るような先行有利のペースにもかかわらず、上がり最速35秒9の末脚で差し切り、これまでとは別馬のような走りを披露した。

 下級条件で激変したシャンハイナイトの走りにSNSでは「素晴らしい末脚だった!」「意欲の連闘が実を結びました」「いやーしかし末脚やばいわ」「女性騎手でこの追い込みの勝ち方はなかなかない」「同コース連闘くるんかいw」「かっこよかったよ」「ローカルだと走るんかもしかして」「すんごい脚」「一頭だけ抜けて外差してきて笑った」「強い勝ち方だ」「突き抜けきたーーー!」など驚きの反応が多く寄せられている。

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