25日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)にタレントの薬丸裕英(60)が出演。10代の頃から知る黒柳徹子を前に、人気絶頂の1990年に結婚したアイドル歌手だった妻・石川秀美さんへの感謝を語った。

 薬丸は81年、TBSドラマ「2年B組仙八先生」でデビュー。翌年に「シブがき隊」を組む本木雅弘、布川敏和も同ドラマでデビュー。90年6月に秀美さんと婚約、妊娠6か月であることも発表し話題となった。秀美さんは結婚後、芸能界を引退。同年10月に第1子となる長男を出産。その後、次男の隼人(サッカー選手でヨーロッパ在住)、長女、三男、次女も誕生した。

 ハワイで暮らす三男は今年大学を卒業。次女は高校を卒業し、アメリカの大学に進学する予定だという。黒柳に「あなた、ずっと学費を払い続けてなければいけない。あと4年」と言われると、「妻も節目(還暦)を迎えますし、家族にとって転換期であることは間違いないですね。頑張ります」と返した。

 秀美さんとは知り合ってから結婚して約45年。

「16歳で知り合って…一番の理解者だと思います」と薬丸。引退して5人の子どもを育てた秀美さんについて「結婚する時にお手伝いさんやベビーシッターさんをお願いしないで、2人で育てていこうねと約束した。妻は本当に大変だったと思います。お弁当作りや洗濯や、眠る時間は少なかったと思います」とねぎらった。

 長年続く弁当作りは、次女が高校を卒業する今年でようやく終わるという。それを聞いた黒柳は「よくやってるわね。考えただけでゾッとする、毎日(弁当を)作るなんて!」と叫んでいた。

 妻の還暦祝いは「パーティーはやらないで、2人で国内の旅行をしたいと言われている」と薬丸。プレゼントも誕生日、結婚記念日、クリスマスと欠かさず贈っていると話すと、黒柳は「いいわね。ほしいからやるわけじゃないけど、ご褒美はあったらうれしいじゃない。偉い」と、絶賛していた。

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