J2北海道コンサドーレ札幌の川井健太監督が8日、報道陣の合同インタビューに答えた。

 2月から始まったJ2・J3百年構想リーグは6日に終了した。

全体8位という結果となった、4か月にわたって行われた戦いを「我々にとって重要な、次につながるハーフシーズンになった。僕がやりたいことをしっかり提示し、それに対して選手たちが理解してやろうとしてくれたことが今、土台になりつつある。良い土台を持って新シーズンに向かえるということでは、本当に良いハーフシーズンだった」と振り返った。

 8月からはJ1復帰をかけた新たなリーグ戦が始まる。目標達成へ、「明らかに足りていないポジションがある。今のままでも良いけど、そこに刺激を加えなきゃいけないよねというところでは補強をしていきたい」と明言。具体的な話として「センターバックですね。ほかの選手をコンバートするのは難しい。そこはリクエストしている」とフロントに要望していることを明らかにした。

 会見前には7日で45歳になったお祝いとして、報道陣からケーキが贈られた。「こうやって皆さんにしてもらえたのは初めて。うれしいですね。

感謝です」。そう言って笑顔を見せた川井監督は、次なる戦いへ「皆さんの声援だったり、スタジアムに来てくれる方々が多ければ多いほど力になる。一緒にJ1昇格というストーリーを楽しんでもらえたら」とこれまで以上にファンサポーターが後押ししてくれることを願った。

 チームは6月いっぱいはオフとなる。7月1日から札幌・宮の沢を拠点に練習を再開する。

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