「VARより多くの角度で放送された」インカピエのパンツ事件にチームメイトも爆笑した理由

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イングランド・プレミアリーグのアーセナルvsバーンリーの一戦(現地時間5月17日)で、思わぬハプニングが世界中のサッカーファンの視線を釘付けにした。アーセナルのDFピエロ・インカピエがピッチ上で滅多に見せない姿を披露してしまったからだ。



スパイクがパンツの裾に引っかかり……



ハプニングは、インカピエがバーンリーのDFアクセル・トゥアンゼベと競り合った時に起きた。米スポーツメディアの『Outsports』によると、2人がバランスを崩して倒れ込んだときに、トゥアンゼベのスパイクのスタッドがインカピエのパンツに引っかかってしまった。そのまま裾を下方向に強く引っ張られてインカピエは前のめりに転倒したため、パンツが完全にずり落ち、お尻が丸出しになってしまったのだ。



同メディアによると、この生放送中のアクシデントに対し、現地のTV中継はスローモーションでリプレイを放送。これにはファンからSNSで「ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の確認でもあんなに多くの角度から流してくれることはない」と冗談交じりの声があったという。



「他の写真はどこだ?」ライスがインカピエのインスタグラムにコメント



この珍事を受け、インカピエ本人は翌日インスタグラムに試合の写真を投稿した。しかしそこに選ばれたのはプレー中のかっこいいショットのみで、問題の場面には一切触れなかった。すると投稿のコメント欄にチームメイトたちが続々と現れた。デクラン・ライスは「他の写真はどこだ?」、ガブリエウ・マガリャンイスは「あの写真がないぞ」と絵文字付きで投稿。モスケラも含む3人のチームメイトがインカピエを笑いながらからかった。



イギリスのタブロイド紙もこの出来事を面白おかしく取り上げたが、インカピエ本人はこうした騒動を動じることなく受け止めたという。アーセナルが22年ぶりのプレミアリーグ優勝を果たしたこのシーズン、インカピエにとってはピッチ内外で忘れられない1年となった。

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