C・ロナウドはマンUのとあるFWがダメになると予想していた?...の画像はこちら >>

今もトップパフォーマンスを維持するロナウド photo/Getty Images

向上心の低いチームメイトを見抜いていた?

2026W杯を戦うポルトガル代表メンバーにも選ばれているマンチェスター・ユナイテッドDFディオゴ・ダロトは、ポルトガルの大先輩であるFWクリスティアーノ・ロナウドに絶対の信頼を寄せてきた。

ロナウドは2021年にマンUへ復帰しており、その1年だけダロトも一緒にプレイした。

英『Daily Mirror』によると、ダロトはその1年でロナウドから多くの学びを得たと語る。

ロナウドといえば驚異的な向上心の持ち主だが、ダロトはロナウドがチームメイトにも厳しかったと振り返る。選手の名前こそ挙げなかったが、ロナウドは当時マンUに在籍していた1人のFWのことを評価していなかったという。その理由が実にロナウドらしいのだ。

「クリスティアーノと過ごしたあのシーズンは、選手としても人間としても成長できた時間だった。彼がどれだけ多くの予想を的中させてきたことか。数え切れないほどだよ。なぜなら、彼はトップクラスになるために何が必要かよく理解しているからだ」

「ジムで誰かがトレーニングをサボったら、彼はすぐに気付く。当時のチームでは良い活躍を見せていたストライカーがいたんだけど、クリスティアーノが『あいつはここでやっていけなくなる』と言ったんだ。だから僕は『いやいや、彼は今日2ゴール決めたよ?』と言ったんだけど、クリスティアーノは『ああ。でも3点目を狙う気力がなかった』と言ったんだ」

2ゴールで満足しているようではダメというロナウドらしい指摘だ。同メディアは当時のチームに在籍していたFWとしてマーカス・ラッシュフォード、アントニー・マルシャル、メイソン・グリーンウッド、エディンソン・カバーニがいたと紹介しているが、いずれもチームには残っていない(ラッシュフォードはバルセロナにレンタル移籍中)。


その後もロナウドは高いモチベーションを維持し、今季はアル・ナスルのエースとしてサウジアラビア国内リーグを制覇。41歳ながらポルトガルのエースとして2026W杯へ臨む。ロナウドが求めているのは優勝のみだ。

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