ラグビー・NTTリーグワンのBL東京は11日、都内で会見を行い、NO8リーチ・マイケル主将が出席。チームは今季、準々決勝で敗退し、リーチは今月から日本代表活動に移る。

10日に発表された宮崎合宿メンバーに選出され「すごく楽しみ。ハードな練習もしたいし、試合にも出たいし、代表のジャージーを着て活躍したい思いがとても強い」と語った。

 08年11月の日本代表デビューからW杯4大会を戦うなど、現在92キャップのリーチ。今年は約10試合の代表戦が予定されており、大野均が持つ歴代最多98キャップの更新、そして前人未到の100キャップ到達も視野に入る。ただ37歳のベテランは「(意識は)ないです。今、体を必死に鍛えて。まずはそこにフォーカスを当てている。100キャップを達成するとか、全く頭にはないです」とキッパリ。個人のパフォーマンスも向上の余地があるとし「ゴールドジムに行って、鍛えて。あと、府中公園を走ったりしています」と語った。

 7月からは、ハイパフォーマンスユニオンを中心とした新国際大会「ネーションズチャンピオンシップ」が始まる。日本は7月4日に、秩父宮ラグビー場でイタリア戦から開幕。

27年W杯を翌年に控え、リーチは「本当に光栄。日本代表がこういう、いい試合を組めるのはすごくありがたい。強い相手とやればやるほど、強くなるので」と期待。そして「どんどん自信をつけたい。勝ちにこだわっていきたい。戦い方も、相手によって違う。それに対してゲームプランを立てて、柔軟に戦って、自分たちがどこまでいけるかが分かる大会かなと思う。もちろん、勝つことにこだわります」と言葉に力をこめた。

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