◆米大リーグ ホワイトソックス―ドジャース(12日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 右太もも裏の肉離れで負傷者リスト(IL)入りしているホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が12日(日本時間13日)、本拠地・ドジャース戦の試合前にメディア対応した。

 村上は「(負傷から)2週間たって、すごくいい状態で進めてると思います。

順調にいけば(全治)4週間から6週間と言われています」と負傷の状態について話した。

 村上は5月29日(同30日)の本拠地・タイガース戦で一塁を駆け抜けた際に右太もも裏を負傷し、途中交代。30日(同31日)にIL入りが発表された。現地報道によると、同箇所の肉離れと診断され、重症度(グレード)は3段階で中程度にあたる「2」。全治4~6週間とされていた。村上は「また100%で戻ってきて、いいプレーができるように頑張りたいと思う」と現地放送のインタビューに答えていた。

 ヤクルトから2年総額3400万ドル(約54億円=契約当時のレート)で移籍した村上は、開幕戦からいきなり3試合連続本塁打の鮮烈デビュー。4月には日本人&球団最長タイの5試合連続本塁打もマークした。5月25~27日(同26~28日)の本拠地・ツインズ戦でも3戦連発。新人では史上初めて5月中に20号に到達していた。

 3年連続で100敗以上のチームに“革命”をもたらした村上は今季、57試合で打率2割4分、20本塁打、41打点。18年に大谷翔平(当時エンゼルス)が記録した日本人1年目の最多本塁打記録(22本)にはあと2本に迫っている。

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