【モンテレイ(メキシコ)19日=ペン・岩原正幸、金川誉、後藤亮太、カメラ・今成良輔、山崎賢人】北中米W杯1次リーグ第2戦のチュニジア戦(20日、メキシコ・モンテレイ)に臨む日本代表が、同地で前日練習を行った。

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 全体練習後にFW塩貝健人が衝撃のエピソードを告白した。

スタジアムを見学している際にDF長友佑都と会話している様子があり、それについて聞かれると「あの時はなんかバーバーの話をしていました。(初戦オランダ戦の前に)ダラスで現地の人に髪を切ってもらったら、そいつが銃を持っていた。それを話していた」と明かした。「ホテルに来てもらって、車にその銃を置いていけと管理人に(言われた)」と説明し、切った際には保持していなかったようだが、米国ならではのエピソードに報道陣を驚かせた。

 ニューヘアスタイルで臨んだオランダ戦では終盤にピッチに立って、攻撃を活性化させた。取材中には長友から「明日、点取るから!」と言葉をかけられるなど期待の21歳は、チュニジア戦に向けて「出たらチームのために走るだけ。FWとしては点を求められるので、次は僕が決めてチームを勝たせられるように頑張ります」と闘志全開。初戦のオランダ戦(2△2)ではMF鎌田の劇的な同点弾の直後に、いち早くセンターサークルに戻って勝ち越し点を狙いに行く姿勢を見せた男が、W杯通算1000試合目の記念試合でW杯初ゴールを狙う。

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