パ・リーグ 日本ハム4―0ロッテ(23日・エスコンフィールド)

 3連勝中だったロッテは、3安打無得点で今季9度目の0封負けを喫して4連勝を逃した。日本は無先発の北山に3安打完封勝利を許し、二塁すら踏むことができなかった。

 先発の広池は初回にレイエスに16号先制ソロを浴び、3回にも進藤に2号ソロを浴びるなど2失点。毎回安打を浴びる苦しい投球だったが、なんとか踏ん張って6回3失点でまとめ、先発として最低限の仕事は果たした。

 打線は粘る23歳右腕を援護できなかった。3回1死で上田、6回2死で小川が安打を放って出塁も続けず。4点を追う8回は先頭の山口が右前安打を放つも、続く代打・安田が二ゴロ併殺打に打ち取られた。

 二塁すら踏めない0封負け。サブロー監督は「やられましたね。できたらいいピッチャーから打って欲しいですよね」と脱帽。打線については「最近よくなったのは、まっすぐをはじけていたけど、まっすぐをはじけなかった。見逃したのか、手が出なかったのか僕の方では分からないですけど、仕掛けて欲しかった。初球から積極的にいってもらっていっけど、ちょっとまっすぐを見逃して、変化球で空振りというバッターの悪いところが多かったかなと思います」と淡々と振り返っていた。

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