パ・リーグ 日本ハム4―0ロッテ(23日・エスコンフィールド)

 3連勝中だったロッテは、3安打無得点で今季9度目の0封負けを喫して4連勝を逃した。日本ハム先発の北山に3安打完封勝利を許し、二塁を踏むことすらできなかった。

 0―3の7回には、今季加入したホセ・カスティーヨ投手(30)が来日初登板。先頭の進藤の当たりが三塁ベースに当たって二塁打になり、続く山県のバントがリクエストでアウト判定がセーフになる不運が続き、無死一、三塁で水野にスクイズを決められたが、その後は抑えて1失点で踏ん張った。

 メジャー通算69登板で、身長198センチの大型左腕は、最速149キロの直球を軸にスライダー、ツーシームを駆使した投球だった。開幕前の3月11日オリックス戦(ZOZO)で左ハムストリングスを損傷して離脱。NPBデビュー戦は不運な1失点はあったものの、サブロー監督は「球自体はよかったし、コントロールはよかったので、中継ぎが1人増えてくれることはすごく助かるので頑張ってもらいたいです」と合格点を与えていた。

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