J1清水は26日、J1京都のDF須貝英大(27)を完全移籍で獲得したと発表した。須貝はクラブを通じて「静岡で高校時代を過ごし、思い入れのある清水エスパルスでプレーできることをとても嬉しく思います。

自分の特徴を活かして、少しでもチームの勝利に貢献できるように頑張ります!よろしくお願いします」とコメントした。

 反町康治GMは「昨年のトータルスプリント回数はJ1リーグで堂々のナンバー1をたたき出した『BOX TO BOX』(自陣PAと相手PAを行き来するプレースタイル)の選手です。このインテンシティ(強度)の高さに加え、浜松開誠館高校で鍛え上げた強いスピリットは、必ずやチームの武器になるでしょう。守備時における対人の強さ、攻撃時の敵陣奥まで入ってのクロスは魅力であり、大いに表現してくれることを期待しています」と評価した。

 須貝は静岡の浜松開誠館、明大を経て、2020年に甲府でプロキャリアをスタート。23、24年はJ1鹿島でプレーし、25年から京都に完全移籍で加入した。今季は明治安田J1百年構想リーグでは、プレーオフラウンドを含む18試合に出場していた。

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