「JERAセ・リーグAWARD」5月度月間大賞に選出されたヤクルト・山野太一投手(27)が28日、神宮で開かれた授賞式に出席した。

 5月6日の巨人戦(東京D)で6回無失点で5勝目、同21日の同戦(神宮)でも7回1失点で6勝目を挙げた活躍などによって同賞にノミネートされて、選出された。

 6年目の今季、すでに自己最多の7勝2敗、防御率2・21をマークしている山野は「今年はチームの軸として貢献できるようにという思いでやっています。2ケタ勝利、規定投球回(到達)を目標に、日本一を目指して頑張りたいです」と先を見据えた。

 選考委員で、授賞式に出席した宮本慎也氏(55)は「抜群の安定感でチームに貢献している。彼(山野)はどうしても相手のエースクラスと戦っていかないといけない。そこを勝ち抜いていけば、優勝というものが見えてくる。ちょっと重圧をかけてしまいますが、それだけの投手になってきた」とさらなる成長に期待を込めた。

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