スポーツ報知評論家の高木豊氏が、28日までに自身のYouTubeを更新。交流戦で全カード負け越しと苦しむなど2014年4月以来、12年ぶりの8カード連続負け越しとなったDeNAについて、ファンから寄せられたコメントに答えた。

 チーム構成について多くのコメントが寄せられ、「やっぱり度会選手を使ってほしい。筒香選手が打ててないし采配がおかしいよ」とのコメントに回答。高木氏は、「負けてると采配がおかしいって言われるようになるんだよね。采配が正しかったら絶対勝てるかっていうとまたそういう問題でもないしね」と、チーム成績が影響したコメントだと推測。ただ、首位打者や最多本塁打のタイトルを獲得し、昨年まで4番として君臨していたオースティンが退団したチームについて、「打線の強みって何かっていったらなくなりつつあるんだよね」と本音の回答。「ホームランもなかなか出なくなった」「マシンガンと言われるほど繋がらなくなった」「走るわけでもない」と、突出した良さがないだけに、チーム状況をじっくり考えたうえでの采配が必要だと述べた。

 さらに、牧秀悟内野手の起用法についてもコメントが寄せられ、「ファーストの方がいい」と語る高木氏は「ファーストの方がやっぱり牧も長生きできる」と、現在のセカンド起用からのコンバートを提案。守備位置の変更による影響について「打つことに関して(成績が)落ちるって事はそんなないと思うよ牧はね」とコメント。加えて、足の故障や守備の動きを考慮すると「セカンドやってるといずれはファーストに来ると思うんだよね」「いずれというよりも早めにしてやった方が牧のチームだけにその方がいいなとは思う」と分析し、牧個人とチームのために大切なことだと語った。

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