【ヒューストン(米テキサス州)30日=岡島智哉】日本代表は北中米W杯決勝トーナメント第1戦ブラジル戦(1●2)から一夜明け、チームの解散を前に宿舎内で選手26人全員が取材に対応した。

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 ブラジル戦で鮮烈な先制ゴールを挙げたMF佐野海舟が、試合後にブラジル戦を映像で見返したことを明かした。

90分間をフルで見続けたという。

 「(負けた試合を見るのは)しんどいですけど、いつもやっていること。見たくないけど、見ました」と苦笑い。「まだ悔しさは抜けていないけど、映像を見て整理できるところはした」と明かした。自身のゴールシーンもそこそこに、2失点を喫した場面の構造を確認したという。

 「後半に相手がやり方を変えてきて、サイドに枚数をかけてきた。(相手の)センターバックの選手がどうしても浮いてしまう構造になっていた。そこはシステムだったり、やり方だったりでうまく対応できたかなと思う」と反省の言葉を並べた。

 どんなに好パフォーマンスを発揮しても、満足感が得られないタイプであることを明かし「基本、そういう性格なので。まあでも、それがあるからここまで来れたとは思ってます」とコメント。次回30年大会は絶対的な主力として臨むことになるであろう25歳は「常に向上心を持ってやり続けるしかないと思ってます」と気持ちを新たにした。

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