今夏の神奈川大会で県内6季連続の優勝を狙う横浜が1日、横浜市内で日体大と練習試合を行い、6―2で勝利した。今秋ドラフト1位候補の最速154キロ右腕・織田翔希投手(3年)は5点リードの6回から3番手で登板し、2回2安打無失点で2奪三振。

最速152キロをマークして最後の夏へ向けて順調な調整を示した。

 打線は2回に2本の適時打で2点を先取。5回には4番・安食琥太郎外野手(2年)が、1死満塁から左中間を破る走者一掃の3点二塁打を放つなど、4点を奪ってリードを広げた。先発の左腕・小林鉄三郎投手(2年)は3回2安打無失点と好投。2番手の林田滉生投手(3年)は2回1失点でつなぎ、6、7回は織田が無失点。8回は4番手・福井那留投手(2年)、9回は「3番・遊撃」で先発出場した池田聖摩内野手がマウンドに上がり、1回を3者凡退に封じた。1、2年生によるチーム編成となった日体大に快勝した。

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