J2鳥栖は2日、臨時株主総会および取締役会を開き、元日本代表FWで同クラブのレジェンドである豊田陽平氏が代表取締役社長に就任したと発表した。

 豊田氏は石川県出身で星稜高を卒業後、2004年に名古屋に加入。

その後は山形、京都、鳥栖、蔚山現代(韓国)、栃木、金沢でプレーした。10年に加入した鳥栖で才能を開花。11年に23得点を挙げてJ1昇格に貢献した。12~15年までJ1で15得点以上を挙げ、13~15年には日本代表にも選出。プロ21年間でJリーグ通算500試合、162得点を挙げ、25年1月に現役を引退した。

 現役引退後は鳥栖のクラブ・コンダクターの職に就き、地域とクラブをつなげる役割を担っていた。J1昇格に貢献した立役者が、今度はクラブのトップとしてJ1復帰を後押しする。

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