日本ハムは3日、宮内春輝投手(30)と中日の日渡騰輝捕手(21)のトレードが成立したことを発表した。育成選手同士のトレードは初めてのケースとなる。
宮内は22年ドラフト6位で日本ハムに入団。150キロを超えるサイド右腕で、ルーキーだった23年には1軍で15試合に登板し、プロ初勝利もマークした。しかし同年11月に左膝前十字靭帯再建術を受け、ゲーム復帰まで8か月と診断された。その後、3度の育成契約と支配下復帰を繰り返し、現在は4度目の支配下契約を目指していた。
トレードの発表に際し、宮内は「ファンの皆さん、3年半の間、応援していただき、ありがとうございました。球団関係者の皆さんにも支えていただき、感謝しています。なかなか1軍で投げることはできなかったですが、数少ない登板のなかでもファンの方々の声援がとても力になりました。今までファイターズでやってきたことを忘れずに、ドラゴンズでも勝利に貢献できるよう頑張りますので、引き続き応援してもらえると嬉しいです」とコメントした。










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