◆JERAセ・リーグ 中日1―0巨人(3日・バンテリンドーム)

 巨人が天敵の中日・大野の前に打線を組み替えた。

 大野は試合前の時点で今季の巨人戦が3登板2勝1敗、23回で自責点1(失点2)、防御率0・39。

 その大野に対し、昨年は13打数7安打、打率5割3分8厘、2本塁打、今季も7打数3安打と好相性のキャベッジを4番に起用した。これまで主に4番を務めてきたダルベックが初の6番となった。

 今季、ダルベックが休養時にキャベッジが4番に入ったことはあったが、両外国人が同時スタメンでキャベッジ4番は初だった。

 初回に先頭・浦田が左翼線二塁打で出塁。2死二塁からキャベッジが四球を選んだが無得点に終わった。その後はベテラン左腕の投球術の前に苦戦した。

 その中でも1点ビハインドの7回に3試合連続失点中だった大勢が登板。1回3者凡退無失点に抑えて4試合ぶりに「0」を刻んだことは好材料だった。(片岡 優帆)

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