◆JERAセ・リーグ 中日1―0巨人(3日・バンテリンドーム)

 巨人が先発・ウィットリーの好投むなしく、0-1で今季9度目の完封負けを喫した。その後、甲子園球場では阪神が広島に1-5で敗れ、さらに神宮球場では2ー2のまま延長戦に突入。

10回表にDeNAが新外国人・エンカーナシオンの来日初打点などで5点を勝ち越して、決着した。2位・阪神に続き、同率2位のヤクルトまで敗れ、混戦模様のAクラス3チームが全敗する波乱の一日となった。

 前日2日に橋上監督代行が「3チームとも、なかなかこれというのは見つけられない状況にいるので、今こういう戦いになってるんじゃないかと思います」と話していたように、3球団は1日たっても0.5差のまま。打てない巨人に、先発が試合を作れなかった阪神、接戦を落としたヤクルトと、確かに決め手がない状況だ。 

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