◆米大リーグ マリナーズ0―2ブルージェイズ(3日、米ワシントン州シアトル=Tモバイルパーク)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が3日(日本時間4日)、敵地のマリナーズ戦に「3番・三塁」でスタメン出場。第2打席で2試合連続安打となる左前安打を放つなど、4打数1安打で勝利に貢献した。

5戦ぶりの20号アーチは生まれず、打率は2割4分となった。

 先発カスティーヨに対し、初回2死の第1打席は外角スライダーをひっかけて三ゴロ。マ軍三塁クロフォードの送球が本塁側にそれる送球エラーで出塁した。

 1―0の3回1死三塁でゲレロが右前適時打。岡本も左前安打で続き、チャンスを広げた。5回1死の第3打席は高め直球を逆方向に打ち返し、フェンス手前への右飛だった。

 MLBは同日、6月の表彰選手を発表し、ア・リーグの月間最優秀新人選手賞に岡本が選出された。日本人選手では今季5月の村上に次いで10人目。同じ年に2人が受賞したのは今年が初めてだった。

 試合前にはマリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(52)にあいさつした。これが初対面だったそうで「緊張しました。初めてお会いしたので。

とても親切にお話していただけました」と話していた。

 先月末に6連敗を喫していたブルージェイズは同20日にカブス、22日にアストロズを破って連勝して以来、10試合ぶりの連勝。借金を4に減らした。

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