J1の神戸は6日、今季の体制を発表し、神戸市西区のいぶきの森球技場で全体練習をスタートした。ハーフシーズンで行われた昨季のJ1百年構想リーグで優勝に導いたミヒャエル・スキッベ監督が続投。

初日からいきなり紅白戦を実施し、元日本代表FWの大迫勇也武藤嘉紀、新加入のMF渡辺皓太、FWアンデルソン・ロペスらが躍動した。指揮官は「練習からしっかりやる。キャンプを通じて、選手がどうアピールしてくれるか」と期待を寄せた。

 キャンプは12日から札幌市内でスタート。スキッベ監督は「シーズン通して戦えるだけのベースだったりに照準を当ててトレーニングする」とJ1開幕節・福岡戦(8月8日・ベススタ)へ仕上げていく。アジアチャンピオンズリーグエリート(ACLE)初優勝と、秋春制に移行したJ1リーグ制覇を目指すシーズンが始まった。

 また、神戸はクラブのU21監督に、元U23日本代表監督の手倉森誠氏が就任したことも発表した。

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