◆米大リーグ ドジャース―ロッキーズ(7日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)の次回登板が10日(日本時間11日)の本拠地・Dバックス戦の予定であることが7日(同8日)、明らかになった。ロバーツ監督が試合前会見で「現時点では金曜日(10日)に投げる予定だよ」と言及した。

 「この数日間の状態次第で、もし本人の調子が良くなければ予定は変更する。その準備もできている。でも、現時点では変わるとは思っていない」と付け加えた。

 大谷はリアル二刀流で出場した3日(同4日)の本拠地・パドレス戦で右上腕二頭筋の張りを訴え、7回に代打を送られて途中交代。4日(同5日)の同戦を欠場するなどオールスター前最後の登板を回避する可能性も浮上していた。それでも、自身の32歳の誕生日だった5日(同6日)に復帰すると、前日6日(同7日)の本拠地・ロッキーズ戦では不安を払拭する19号2ランを含む3安打4打点。メジャー通算300本塁打に王手をかける活躍を見せていた。

 6日の試合前には3日ぶりにキャッチボールを行い、約60メートルの遠投もこなしていた。指揮官は「トレーナー陣からの報告も、翔平本人からの話も含めて全て予定通りだ」と話した。

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