◆米大リーグ ジャイアンツ3―9ブルージェイズ(7日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が7日(日本時間8日)、敵地・ジャイアンツ戦に「4番・三塁」でフル出場し、2試合連続安打をマークするなど5打数1安打で、チームの快勝に貢献した。

 ジャイアンツの先発はマクドナルド。

初対戦だった。初回2死三塁の1打席目はカウント2―2からボテボテの三ゴロ。2回にクラセが1号3ランを放ち、3―1で迎えた3回無死一塁の2打席目は、2ストライクと追い込まれながら3球目をはじき返した。捉えた当たりではなかったものの右前安打で、2試合連続安打をマークしてチャンスを広げた。すると、試合開始前の時点で直近4試合で3得点と沈黙していた打線がつながり、1イニング5得点につなげた。3回表終了時点で8―1とリードを広げた。

 4回先頭の3打席目、5回先頭の4打席目は2番手右腕・ハウザーの前に2打席連続で遊ゴロ。9―3となった9回2死走者なしの5打席目は右腕・ウォーカーのシンカーに詰まらされて二飛に倒れた。

 岡本は前日6日(同7日)の敵地・ジャイアンツ戦で、6回2死走者なしの3打席目に先発右腕・ループの93・2マイル(約150・0キロ)のシンカーを左翼席に運んだ。3試合ぶりの安打は、出場した試合では8試合ぶりの本塁打となる20号ソロ。だが、メジャー初の2失策でチームは3連敗となり、借金が今季ワーストの7となっていたが、直近3試合でわずか1得点だった打線が復調して13安打で9点を奪い、連敗を3で止めた。

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