◆JERAセ・リーグ DeNA3―4中日(9日・横浜)

 中日が連敗を3で止めた。負ければ今季ワーストタイの借金20に逆戻りとなるところだったが、回避した。

ミゲル・サノー内野手が8回無死二塁で逆転の10号2ラン。前夜の2本塁打から2戦連発となるアーチでチームを救った。9戦連続で3得点以下だったが、助っ人の一発で10試合ぶりに刻まれた4点目が決勝点になった。

 先発の柳は4回に右腕に強烈な打球が直撃。それでも続投し、5回まで1失点で粘った。6回1死満塁を招いて降板。直後に逆転されていた。1点を追う7回の攻撃では、無死一、二塁で代打・山本がバントを失敗。絶好機を逃して重苦しいムードが漂ったが、助っ人の一発で救われた。

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