◆JERAセ・リーグ 巨人2―10阪神(9日・東京ドーム)

 阪神・藤川球児監督は首位攻防で勝ち越し、「タイガースとしてはいいゲームが、いいゲームをお見せすることができたとほっとしています」と安堵した。

 森下、佐藤、大山の中軸が働き、打線は12安打10得点。

投げては先発の伊原が4月の腰痛離脱から3か月ぶりの復帰登板で6回途中4安打1失点にまとめ、3勝目を飾った。指揮官は伊原について、「非常に責任感の強い、昨年のドラフト1位の選手なんですけれど、故障で少し抜けている間のことも本人の中でチームに対して貢献できていないというところで、こちらとしてはうれしいコメントがね、故障の間も聞こえてきましたから。素晴らしい体現をきょうはしてくれましたね。本当によく帰ってきてくれた」とたたえた。

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