◆JERAセ・リーグ 巨人2―10阪神(9日・東京ドーム)

 巨人が今季3度目の2ケタ失点で大敗。先発・則本が5回8失点と苦しみ、首位タイで並んでいた阪神に3連戦カード負け越し、2位となった。

 試合後の橋上監督代行の主な一問一答は以下の通り。

 ―則本が5回8失点。

「本当に精いっぱい自分の投球をしようと思って調整して登板したんですけど、本当に残念な形になってしまいましたね。こういう試合はもちろん避けないといけないし、たくさん応援していただいている方に対しては本当に申し訳なかったなという思いが強くてですね。それでも最後までやってくれましたので。できるだけこういう試合がないように、もう一回しっかり整えて準備してゲームに挑みたいと改めて思いました」

 ―則本の投球内容は。

 「横から見ていて球の走りとかもちょっと足りなかったかなという感じは正直受けました。あとは昨日今日と見ていて確かに強力な阪神打線ではあるんですけど、ちょっと四死球が多いのかなというのは気になりましたね。野球ですから打たれるのはある程度仕方ないと思うんですけど、慎重になりすぎるのも逆に自分たちが苦しくなるのかなと思いもしましたので、そのへんは阪神3連戦を見て感じるところではありました」

―5回の攻撃前に円陣で野手に話。

 「これだけたくさんの方に応援していただいて、なおかつ首位攻防として注目していただいている中で残念ながらああいう展開になってしまったので。ただ応援してくれる人はたくさんいるので、まだ半分あるので、諦めるようなことはないように、それぞれ自分たちができることは精いっぱいやろうという話はしました」

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