巨人の横川凱投手(25)が9日、ジャイアンツ球場で行われた3軍・故障班の練習に参加。左肘手術後、捕手を座らせて3度目となるブルペンで30球を投じ、「今日が一番力を入れて投げられた。

日を追うごとにだんだん投げられている感じはします」と、順調な回復ぶりを示した。

 高卒8年目の今季はキャンプ1軍スタートでアピールを続けるも、3月上旬から故障班入り。4月8日に左肘関節鏡視下クリーニング術を受けた。順調なら7月末にライブBPを行い、実戦復帰を目指す。

 ともにリハビリ期間を過ごした山崎は一足先に復帰し、14日のヤクルト戦(神宮)での登板が濃厚。「(存在は)めちゃくちゃ大きかった。年が近くて話しやすい関係ではあるけれど、ジャイアンツを背負って投げている方なんで、ずっと一緒に練習できたのは貴重な時間になりました」と感謝。「手術をした上で、成長した姿で帰ることを一番大事にしている。そこに対していろいろ試しながらアプローチしていきたい」と、自身も復帰への階段を着実に上っていく。

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