◆JERAセ・リーグ 阪神2×―1ヤクルト=9回サヨナラ=(11日・甲子園)
絶体絶命のピンチで、阪神・工藤泰成投手が本領を発揮した。1点リードの8回に2番手でマウンドへ。
20~21年に守護神を務めたスアレス(現ブレーブス)に並ぶ球団最速の163キロをマークした。「ベンチで知って、そんな出てたんだって(笑)。出たのはうれしいです」とはにかんだ。バッテリーを組んだ梅野は「いい球でしたね。気持ちも入って最高でした」と絶賛。
チームはヤクルト戦の連敗を3でストップし、セ・リーグ単独首位の座を守り抜いた。藤川監督は「自分の現役のときを思い出してみても、ああいうところで力強くいったというのは、ファンの方のボルテージも最高潮に上がってくれましたし、球場とともに工藤という投手、ほかの投手もそうですけど、こういうふうにして乗り越えていくんだというのが見て取れたイニングでしたから、ゾワゾワとしました。こちらもね」と工藤の姿を日米通算245セーブを記録した自身の現役時代と重ねた。「もっと磨きをかけていきたい」と右腕。次世代の中継ぎエースになる。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)