パ・リーグ ロッテ2―7オリックス(12日・ZOZOマリン)

 ロッテは先発した左腕・小島和哉(30)が6回途中を5安打3失点で今季6敗目(2勝)。逆転負けを喫し、3カード連続で勝ち越せず、貯金がなくなり、チームは勝率5割に逆戻りした。

 打線は1点ビハインドの2回、無死満塁のチャンスを迎えると、7番の上田希由翔内野手(24)が中前に2点適時打を放ち、逆転した。だが1点リードで迎えた6回、小島は先頭・山中への死球をきっかけに、続く西川にも左前安打を浴び、降板。2番手右腕の八木彬が4番の太田に右中間へ逆転の2点二塁打を浴び、試合をひっくり返された。

 小島は今季、本拠地ZOZOマリンで7試合に登板し、0勝4敗と勝てていない。本拠地でのオリックス戦は23年5月17日から5連勝中だったが、これも途絶えた。次戦こそ、強い気持ちで今季本拠地初勝利を手にしたい。

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