◆米大リーグ ホワイトソックス9―1アスレチックス(12日、米イリノイ州シカゴ=レイトフィールド)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は、本拠アスレチックス戦に先発。3打数無安打に終わるも、初回の四球から打線がつながって一挙6点を挙げて大勝。

負傷者リストから復帰した3試合3連勝と主砲がチームに弾みをつけている。

 自慢の一発は出なかったが初回、アントナッチの初回先頭アーチの直後フルカウントから四球を選んだ村上はバルガスの二塁打で三進。その後ティールのタイムリーで2点目のホームを踏んだ。

 渡米1年目の前半戦は右太もも裏の張りで5月30日から7月9日まで欠場も60試合で20本塁打、42打点の活躍でチームを首位に躍進させる活躍を見せた。代替選手として選出が決まったオールスター戦、そしてホームラン競争出場で東海岸のフィラデルフィアに移動。大舞台での経験で後半戦は再び序盤のような本塁打量産をファンは待っている。

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