映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7月31日公開)の日本版主題歌を担当するMrs. GREEN APPLEの新曲「Brand New」(ブランド・ニュー)が13日、配信リリースされた。あわせて、オンラインで行われた、トム・ホランド(スパイダーマン/ピーター・パーカー役)、ゼンデイヤ(MJ役)、ジェイコブ・バタロン(ネッド役)とMrs. GREEN APPLEのスペシャル対談映像も公開された。

 本作は、トム・ホランド演じるピーター・パーカー=スパイダーマンの新たな物語を描くシリーズ最新作。日本版主題歌「Brand New」は、孤立無援な世界でも“親愛なる隣人”=スパイダーマンとして愛する人たちを守り、戦いぬく覚悟を胸にしたピーター・パーカーの心情を代弁する一曲となっている。

 マーベル・スタジオ社長で製作総指揮のケヴィン・ファイギ、「スパイダーマン」シリーズのプロデューサー、エイミー・パスカル、全マーベル作品の音楽監修を務めるデイヴ・ジョーダン、デスティン・ダニエル・クレットン監督らと意見を交わしながら制作された。

 先日、ミセス公式SNSより投稿された「Brand New」リリースを知らせるドローンを使用した大規模なティザー映像がファンたちの期待を最高潮に高めていた中、ついにフルバージョンが配信となった。

 公開された対談映像では、大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架が英語で自己紹介。大森と若井がトム、ゼンデイヤ、ジェイコブと同じ1996年生まれであることを紹介し、和やかな雰囲気でトークがスタートした。

 藤澤が「楽曲は聴いてくれましたか?」と尋ねると、トムらは「もちろん!」「すごく気に入りました」と絶賛。さらに、「『Brand New』を聴いて思い浮かぶシーン」を語ろうとしたトムがネタバレしそうになると、ゼンデイヤとジェイコブが慌てて制止し、一同が笑いに包まれる場面もあった。

 また、大森が日本版主題歌「Brand New」の歌詞を書くにあたり、スパイダーマンが糸を出す際のポーズは向きを変えると「I LOVE YOU」を伝える世界共通のハンドサインであることに着想を得たことを告白すると、キャスト陣は驚いた様子で「その思いつきが素晴らしいと思う!」「カッコイイね」と大興奮。特にトムは「知らなかったよ」と驚きながら自身のハンドサインを見つめる様子を見せた。

 対談では、新章となる本作の魅力に加え、互いに3人組で活動していることから「良いチーム作りの秘訣」や「役作り」などについても意見を交わし、同世代クリエイター同士ならではの交流を深めた。

 さらに、Mrs. GREEN APPLEが7月末にロサンゼルスで開催されるワールドプレミアへ参加することも発表。トムは「会えるのを楽しみにしているよ!」と再会を約束し、最後は双方が「I LOVE YOU」のハンドサインを送り合って締めくくった。

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