フォーエバーヤングの藤田晋オーナーがセール参戦6年目も高額馬を続々と落札した。初日は6頭すべて牡馬で合計10億200万円。

そのうち、5頭の“億超え”を競り落とした藤田オーナーは「去年と比べれば(セールが)落ち着いていたし、だいぶ読めるようになってきて、思った通りでした」と納得の表情。“お買い得”だったのはイクイノックス産駒の「ヴァシリカの2025」だったようで、初日で最も“低価格”の8200万円。「高くなる覚悟をしていたけど、拍子抜けでしたね」と、母が米で芝G1・2勝を挙げた良血の子をゲットして満足そうだった。

 この日の最高額は「ランドオーバーシーの2025」で3億円。「しっかり高くなりましたね」と振り返りホープフルS覇者キラーアビリティの半弟「キラーグレイシスの2025」(2億1000万円)については「一度は持ちたい血統でした」と胸を躍らせた。さらに、1億4000万円のキズナ産駒「イーストの2025」は「長い距離で良さそうで、いい馬」と話し、キタサンブラック産駒の「マウイワウイの2025」は「思ったより安く買えました」とニッコリ。2日目も“爆買い”から目が離せない。

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