◆JERAセ・リーグ 巨人4×―1中日(17日・東京ドーム)
主力2人が死球による途中交代となり、中日の井上一樹監督が、不満を漏らした。試合後、報道陣の前に現れた指揮官は、大きく息を吐くと、「ちょっと…きついな…。
村松は6回の第3打席で、ウィットリーの156キロ直球が右の肩甲骨付近に直撃。7回の守備から途中交代した。
石伊は、9回2死の第4打席で、マルティネスの156キロ直球が左手首付近に直撃。左手を押さえてうずくまると、トレーナーと共にベンチへ。治療を受けて、一時はプレーを続行したが、9回の守備から交代した。これには井上監督も「ライデル(マルティネス)のまっすぐやから、それは簡単に(大けがにつながる)。心配」と顔をゆがめた。好調の3番・村松についても「外せない選手。(右は)ボールを投げる方だからね。勘弁してほしい」と声を絞り出した。両選手は試合後、病院に向かい、あす以降は状態を見て決める。
チームは、1―1の9回2死一、二塁から、4番手・斎藤綱記投手が、坂本にサヨナラ3ランを被弾した。痛恨のサヨナラ負けで、2連敗。借金は、今季ワーストタイの20に迫る19まで逆戻りした。










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