◆JERAセ・リーグ 巨人4×―1中日(17日・東京ドーム)

 巨人の坂本勇人内野手がサヨナラ3ランを放ち、試合を決めた。

 同点の9回2死一、二塁。

相手左腕・斎藤の投じた変化球を捉えた。打球は左翼スタンドに飛び込み、今季2度目のサヨナラ弾となった。

 プロ20年目で通算8度目のサヨナラ本塁打。セ・リーグでは、王貞治(巨人)、若松勉(ヤクルト)と並び最多となり「いや、うれしいですね。一番うれしいんじゃないんですか」とかみしめた。

 この日は3打席連続で凡退と打線が振るわなかったが、チャンスで打席が周り「決めてやろうと思ってね、もちろん立ってますし」と気持ちを込めると「打者優位カウントになったので思い切っていきました」と勝利を引き寄せた。

 今季は代打での出場も増加。重圧のかかる場面で、ファンの歓声を浴びて打席に入ることは「球場の雰囲気だったりは敏感に感じています」とし「やっぱり、背中を押してくれてるなと感じますね」と感謝した。

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