◆全国高校総体サッカー▽2回戦 静岡学園8―0大分(26日・Jヴィレッジスタジアム)

 2回戦が行われ、この日が初戦の静岡学園が大分を8―0で下した。

 昨年からレギュラーを務める身長184センチのFW坂本健悟(3年)が前半20分、22分と連続ゴール。

大分を突き放すと、3―0で折り返した後半12分にも得点し、ハットトリックを達成した。意外にも公式戦の1試合3得点は高校では初めてで、「これを自信にしてほしい」と川口修監督。

 その後は途中出場のMF高丘泰昂、安永龍生、高坂健太(いずれも3年)が次々と加点。終了間際に1対1のピンチを迎えたが、GK田辺匠真(3年)が抜群の反応でシュートをはじき飛ばし、クリーンシートで初戦を飾った。

 坂本は「今後もチームを勝たせたい」と気を引き締めた。安永も「今年の静学はひと味違うところを見せたい」と、28日の3回戦(対鹿島学園)を見据えた。

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