7月30日はディープインパクト(2002年生まれ、牡・父サンデーサイレンス)の命日。現役時は武豊騎手とのコンビで2005年のクラシック3冠をはじめG1を7勝し、08年に顕彰馬に選出された歴史的名馬は2019年のこの日、世を去った。

 種牡馬としてもG1・7勝の名牝ジェンティルドンナなど数々の名馬を送り出した。日本ダービー馬では産駒が種牡馬別成績で歴代最多の7勝。ディープブリランテ(2012年)、キズナ(13年)、マカヒキ(16年)、ワグネリアン(18年)、ロジャーバローズ(19年)、コントレイル(20年)、シャフリヤール(21年)で制している。

 ディープインパクトの孫にあたるロブチェン(父ワールドプレミア)が今年、日本ダービーを制覇。同じく孫のフォーエバーヤング(父リアルスティール)は日本調教馬として初めて米G1のブリーダーズCクラシックを制覇し、今年はサウジCを連覇するなど歴史的な偉業を達成した。

 先週のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス・英G1では孫娘にあたる英国のカルパナ(父スタディオブマン)が勝っており、その血は世界的な活躍を今なお続けている。

 日本の競馬史を代表する名馬を思い起こし、SNSでは「何年経っても一番好きな馬」「たくさんの栄冠を遺した英雄」「その血の力は色あせることなく輝き続けています」「今日は日本競馬史上の歴史的名馬ディープインパクトの命日です 改めてご冥福をお祈りします」「もう7年経つのか。時が経つのは早い」などメッセージが寄せられている。

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