◆JERAセ・リーグ 広島4―3中日(2日・マツダスタジアム)

 中日は逆転負けで、最下位脱出に失敗した。勝てば、5月9日以来の5位に浮上するところだったが、7月31日のカード初戦に続き、終盤に痛い被弾。

1点リードの8回に3番手の吉田が2死から坂倉に左前打を許すと、続く秋山に逆転2ランを浴びた。

 3回1死三塁で、今季初スタメンの樋口が先制打。プロ初打点を挙げた。さらに1死満塁として、サノーが左犠飛。直後に先発の柳が2点を失い、同点で終盤を迎えたが、7回1死二塁で石伊が左越えに勝ち越し二塁打を放った。勝ちパターンの継投に入っていたが、思わぬ結末だ。柳は5月29日以来、自身8試合ぶりの白星に手をかけていたものの、またも逃した。この間、全て3失点以内。なかなか白星に恵まれない。

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