4人組ロックバンド「GLAY」のTAKURO(55)が作曲したインストゥルメンタル曲「Blue Age」が、富山県の私鉄・富山地方鉄道の車内メロディーとして流れることが3日、分かった。9月1日から12月末まで、列車が本線の越中舟橋駅に到着する際に同曲が20秒間流れる。
TAKUROが異色のアプローチで地域を盛り上げる。営業赤字に悩む富山地方鉄道は今年、観光資源をつくろうと収益策を検討。車内メロディーで自作の音楽を流せる権利を、販売サイト「TOKKEN」を通じて25万円で売り出した。3月に都内の鉄道ファンが権利を購入。この話をTAKUROが報道で知り、購入者第2号となった。
GLAYは富山で初ライブを行った1999年以来、同地で何度も公演してきた。越中舟橋駅は、「日本一小さな村」として知られる面積3・47平方キロの舟橋村(人口約3300人)で唯一の鉄道駅だ。
これまでも地方活性化に関わってきたTAKUROだが、地方ローカル線を支援する取り組みは初めて。オフは国内外を問わず列車の旅を愛し「これまでにもいろいろな街を訪れてきました。その中でも、富山を訪れた時のことはよく覚えています。風情のある街で、どこか心に優しいものを感じたことが印象に残っています。そんな素敵な街の玄関口である駅の音楽に携わることができたことを、とても光栄に思っています」とコメントした。
「Blue Age」はピアノを基調にした4分50秒の曲で、今年3月18日に発売したヒーリングアルバム「May Love Guide Your Way」に収録。作品内でも特に思い入れが強い楽曲で、「僕が音楽を通して届けたいと思っている“優しさ”のようなものが、この曲にはあると思っています。今回の場所にも合うのではないかと思い、この曲を選びました」と説明した。
TAKUROは長年にわたってドラマや映画、アニメの主題歌など楽曲を提供してきた。歌手が“ご当地ソング”で地域を盛り上げる例はあったが「音楽を聴いてくれた人に、少しでも安らぎを感じてもらいたい、優しい気持ちになってもらいたい。そういった思いは、今回も同じです」と呼びかけた。
◆富山地方鉄道 富山市街地から立山や宇奈月温泉などの観光地を結ぶ鉄道線と、同市中心部の軌道線(市電)を持ち、総延長距離は100キロを超える。昭和のレトロ車両がほぼ当時の外装で走っており、元西武5000系のレッドアローや元京阪3000系のテレビカーに加え、元東急の通勤形電車も活躍している。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


