現役時代に近鉄、中日などでプレーしたスポーツ報知評論家の金村義明氏が17日、MBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に出演し、死球禍による乱闘寸前の騒動について言及した。「デッドボール当てられたら、すぐバーッと乱闘寸前みたいにね。

昔はパ・リーグの専売特許やったんやけどなあ」と切り出した。

 13日の巨人―阪神戦(東京ドーム)の初回2死に阪神・森下が巨人・西舘から2試合連続の死球を受け、藤川球児監督がグラウンドに飛び出して激高するシーンがあった。阪神は森下がリーグ最多の15死球を受けるなど、リーグトップの54死球。相手球団からのマークが厳しくなっており、そのたびに首脳陣が怒りをあらわにする場面が目立つようになっている。

 金村氏は近鉄で現役だった1991年5月19日のロッテ戦でトレーバーが園川から死球を受けた際の乱闘に立ち合うなど、幾度となく緊迫した場面を経験してきた。「セ・リーグの方が増えてきている。阪神絡みがね」と語っていた。

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